できる研究者の論文生産術　どうすれば「たくさん」書けるのか （KS科学一般書） [ ポール．J・シルヴィア ]

KS科学一般書 ポール．J・シルヴィア 高橋 さきの 講談社サイエンティフィクデキルケンキュウシャノロンブンセイサンジュツ ドウスレバタクサンカケルノカ ポール．J シルヴィア タカハシ サキノ 発行年月：2015年04月08日 ページ数：192p サイズ：単行本 ISBN：9784061531536 シルヴィア，ポール・J．（Silvia,Paul J.）（シルヴィア，ポールJ．） ノースカロライナ大学グリーンズボロ校（UNCG）准教授。

2001年にカンサス大学で心理学の博士号を取得。

美的感情についての研究で、アメリカ心理学会第10支部（美学、創造性、芸術の心理学）の若手向けの賞であるバーライン賞を受賞 高橋さきの（タカハシサキノ） 翻訳家。

東京大学農学系研究科修士課程修了（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　はじめに／第2章　言い訳は禁物ー書かないことを正当化しない／第3章　動機づけは大切ー書こうという気持ちを持ち続ける／第4章　励ましあうのも大事ー書くためのサポートグループをつくろう／第5章　文体についてー最低限のアドバイス／第6章　学術論文を書くー原則を守れば必ず書ける／第7章　本を書くー知っておきたいこと／第8章　おわりにー「まだ書かれていない素敵なことがら」 本 科学・技術 自然科学全般