一般書 246 土門 蘭 ポプラ社ケイエイシャノコドク ドモンラン 発行年月:2019年07月11日 予約締切日:2019年06月01日 ページ数:407p サイズ:単行本 ISBN:9784591163382 土門蘭(ドモンラン) 1985年広島生。
小説家。
ウェブ制作会社でライター・ディレクターとして勤務後、2017年、出版業・執筆業を行う合同会社文鳥社を設立。
小説・短歌・エッセイ等の文芸作品を執筆する傍ら、インタビュー記事のライティングやコピーライティングなども行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 鴎来堂・柳下恭平ープライベートとパブリックを分けられないことに僕の孤独がある。
/2 クラシコム・青木耕平ー正気でいながら狂うこと。
信用せずに信頼すること。
/3 互助交通・中澤睦雄ーだってしょうがない。
ほかにハンドルを握る人がいないのだから。
/インターミッション1 「世界に触れる条件」/4 わざわざ・平田はる香ー寂しさはそこにあるもの。
哀しみはいつか癒えるもの。
孤独は逃れられないもの。
/5 クラシコム・佐藤友子ー誰もが心の中にふたつの金庫を持っている。
/6 L&Gグローバルビジネス・龍崎翔子ー翔子だったら世界一の経営者になれるよ。
/7 ウツワ・ハヤカワ五味ーそれはあなたの中の「私」であって、本当の「私」じゃない。
/インターミッション2 「この世界に『主』として存在するわたしたち」/8 SCRAP・加藤隆生ー孤独と引き換えに、自分のアイデアを世の中へ送り出す。
/9 矢代仁・矢代一ー「人の道」に戻れば、暗く悩むことはない。
/10 CAMPFIRE・家入一真ー決して埋まらない自分の穴から生まれるもの。
語られざる経営者の頭の中。
彼らにとって、「孤独」の価値とは?SNSで大反響の連載を書籍化。
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